な計算とテストの上でトータルバランスの優れたものにしているので、何も考えずにフライホイール この59flの場合、穴埋め6か所右横あたりに少し穴開けた状態でちょうどバランス取り完了です。もちろん反対側のフライホイールも同じダミーウエイトにて調整します。 ダイナミックバランス加工後。このxr250のフライホイールのダイナミックバランスは走り出しやアクセルを開けた加速の際、振動軽減とレスポンスが良くなる仕様です。測定回転数1973回転-加工後の重量差異は0.03g...フライホイールのバランス測定。 名前を聞いたことがあってもその役割や構造についてはあまり知られてい部品の1つがフライホイールです。今回はフライホイールの役割や構造、そして軽量フライホイールの特長などについて説明します。 このスタチックバランスを意味します。 「ホイールバランス=スタチックバランス」 と考えていただいても結構です。 それでは、スタチックバランスが取れていない状態(スタチック『アン』バランス)とは 一体どういうことなのでしょうか? もちろんこのフライホイールを使って再度バランスチェックを行ってみましたが上手い具合に固定された位置では停止しません。 あとはこの調整台の精度ですが、だいたい2g程のウエイトを取り付けるとその位置が底面に行きます。 静的バランスは静止状の対角線上重量のことで、アンバランスだと定回転時に振動を誘発し、動的バランスは一般的に回転の中心と回転しようとするフライホイールのイナーシャの中心がずれている時にアンバランスとなり、加速時に振動を誘発します。 クランクダイナミックバランスはそれらの振動の原因である重量のばらつきを無くし、振動の発生を抑えます。またクランクプーリー、フライホイール等と一緒にバランス取りを行うことで回転系全体でのバランスを取ることが出来ます。 フライホイールと組み合わされてトータルの重量バランスが成り立っていて、これらはメーカーが厳密. 数あるエンジン部品のなかにあって、もっともシンプルな構造で重たい部品がフライホイールです。エンジンをスムーズに回すという基本的な役目を担いつつ、一方でクルマのレスポンスを左右する重要な部品です。今回は、このフライホイールの原理や役目について紹介します。