抗血栓薬は抗血小板薬と抗凝固薬の2種類に大別でき、ターゲットにする血栓(白色血栓、赤色血栓)の種類によって使い分けます。 止血の仕組みと血栓について 1次止血 傷ついた血管に血小板が即座に集まり、凝集塊を形成し傷口を塞ぎ 抗血小板薬の効果は、個人差があまりなく、抗凝固薬のように投与量を決めるための血液検査は通常はしません。しかし自己判断で服用したり、しなかったりするのは禁物で、必ず主治医の指示に従ってください。 血栓と塞栓、抗血小板薬と抗凝固薬の違いを理解しておくことでこのへんの理解が容易になる。 心原性脳塞栓症は心臓で出来た血栓が、脳に移動して脳の血管に蓋(塞栓)をして梗塞を起こす疾患で、血液の流れがゆるやかな左房内や末梢静脈ではフィブリンを主とした血栓ができやすく、抗� 自由気ままな整形外科医 抗血小板薬と抗凝固薬の違いをホントにざっと説明したらこんな感じ。 すごーーーくカンタンに書くと、「非心原性塞栓症には抗血小板薬」「心原性脳塞栓症には抗凝固薬」。、、、、。いや、さすがにこれはカンタンに書きすぎてるかも。 2.抗血小板薬ではどうか. 抗血小板薬は「動脈」硬化・血栓に対して、抗凝固薬は「静脈」血栓に対して、という認識です。 いずれにせよ抗凝固薬と抗凝固薬の併用は出血リスクを高めるため今後の注意が必要であることは間違いありません。 2.