行之行台子では、盆の奥に坎(かん、水・北)、手前に離(り、火・南)がくる向きで使う。 他にも、炭手前で灰型の中央に坎のマークが描かれているのは、風炉中の火を守る呪いの意味があるという。 うーーーん、難しい。 この「名水点」は今や”稽古のための稽古”という感じです。 2015.06.20 行之行台子の稽古 「行之行台子」の稽古をしました。 奥伝なので、普段の稽古とは別にこのお点前ができる方だけでしました。 水曜クラスは5人、土曜クラスは4人が該当されます。

行之行台子は奥伝のひとつ。今週は自分の奥伝ノートを見ながら自習をして、この日に備えてきた。 今日は予習はしてきたものの、体が覚えている四ケ伝(唐物・台天目・盆点など)の所作が自然に次々と出てきて、点前という流れをつくっていく感じ。 台子の炭手前はもう一人の方に譲って見学。 続いて、3年ぶりの行之行台子をさせていただく。 予習の甲斐あって、順番は問題なし。 イメトレでは再現できない、道具の通り道とか細かい手の感覚を点検した。 茶巾で茶碗を清める手に注意が入った。 真之行台子と大圓之真台子と正引次の許状をKKさんに手渡す。 続けて祝いの盃事。 真の茶事やったら朱塗りの高足膳で精進料理を出すとこやけど。 骨董で手に入れた足打折敷に向付とガラスの盃を載せて運び出し、先ずは一献。 鮑の形の萩焼に鯵の刺身で。 行之行台子と初炭を教えていただきました。 一年振りです。 一年振りって結構きついです(笑) 行之行台子では八卦盆↑と竹台子↓を使います。 先生から 「みんなで協力して準備して下さい」 唐物茶入と天目茶碗. ※入門、小習い、茶箱点、四ヶ伝と和巾点を習得した上で、特別稽古である「行之行台子」「大円之草」の修得、「真の行台子」「大円之真」を修得します。 準備は… 真台子に唐胴の皆具、天板に中次を荘り付ける。 大円盆には、中心に唐物茶入のみ。 もみ手をして茶いれを盆に戻して水差し前によせる。 茶碗を膝前に取り込んでふくさを真にさばいて真四角になったときに 茶杓を三回拭いて押し出して、上から3番目とって草にさばいて一回拭いて盆の左に置く。 ふくさは右膝頭において 行之行台子やから主菓子は縁高に5種を盛る。 可愛らしい大きさの菓子も探したら色々あるもんです。 愛媛県の山田屋まんじゅう、京都鶴屋の鶏卵素麺、いと重菓舗の埋もれ木、 俵屋吉富の三色三層羊羹を切り分けて使い、水菓子はキーウイを。 茶杓は竹の元節 水指は一重口で国焼.